太陽
太陽系とは、太陽の引力によって太陽の周りを運行する天体の集団を指します。
水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星と呼ばれる8個の惑星とその衛星、さらに冥王星などの準惑星と太陽系小天体から成ります。
海王星のさらに外側を回る冥王星は長らく惑星とされてきましたが、2006年に国際天文学連合により新たに準惑星に分類されました。

ワンピースには太陽に対応する人物として〝太陽の神ニカ〟が登場しています。
水星

800年前に「世界政府」を創造した20の王族の末裔〝天竜人〟の中で最高権力を持つ〝五老星〟は太陽系の5つの惑星がモデルになっています。
水星(マーキュリー:Mercury)に該当する人物はトップマン・ウォーキュリー聖です。水星は太陽系惑星の中で太陽に最も近い太陽系第一惑星として知られています。
金星
金星(ヴィーナス:Venus)に該当する人物は、イーザンバロン・V・ナス寿郎聖です。
金星は太陽系で2番目に太陽に近い太陽系第二惑星で、地球にもっとも近い太陽周回軌道を持つ惑星です。
太陽系のうち、地球軌道の内側を公転している水星と金星は内惑星と呼ばれます。
地球

地球に該当する人物は、まだはっきりとは描かれていません。
ルフィ達の住む「青色の星」は現実世界でいうところの地球であり、この星を一周する〝赤い土の大陸〟とこの大陸を直行する〝偉大なる航路〟が存在しています。
火星
火星(マーズ:Mars)に該当する人物はマーカス・マーズ聖です。太陽系第四惑星である火星は、地球のすぐ外側に軌道を持った赤い星です。
その名は古代ローマの軍神マルス(ギリシア神話ではアレス)から命名されました。
地球の内側の軌道を回る内惑星とは対照的に、外側を公転する火星・木星・土星・天王星・海王星を外惑星と呼びます。
木星
木星(ジュピター:Jupiter)に該当する人物は、シェパード・十・ピーター聖です。
表面には縞模様と呼ばれる赤道と平行した赤褐色の模様があり、太陽系惑星の中で最も大きいことが知られています。
太陽系第五惑星であり、古代『ローマ神話』のユピテル(英語名ジュピター、『ギリシャ神話』のゼウス)から命名されています。
土星
土星(サターン:Saturn)に該当する人物はジェイガルシア・サターン聖です。太陽系第五惑星で、美しい環をもつことで有名です。
ヨーロッパにおいては、木星の名の由来となった『ローマ神話』の主神ユピテルの父サトゥルヌス(サターン)の名が付けられています。
天王星
天王星(ウラノス:Uranus)以降の3つの太陽系惑星には神の名を持つ3つの〝古代兵器〟が該当しています。天王星には古代兵器〝ウラヌス〟が該当します。
太陽系第七惑星であるこの星は、『ギリシャ神話』における天空神の名が付けられています。ウラヌスは全宇宙を最初に統べた原初の神々の王とされます。
海王星
海王星(ネプチューン:Neptune)に該当する古代兵器は〝ポセイドン〟です。太陽系の最も外側を公転している太陽系第八惑星です。
その名は『ローマ神話』の海神ネプチューンから付けられており、ネプチューンはしばしば『ギリシャ神話』の海と地震の神ポセイドンと同一視されます。

古代兵器〝ポセイドン〟とは、数百年に一度生まれるという海王類を従える力を持った人魚姫のことで、魚人島リュウグウ王国の王女しらほし姫がその力を有しています。

また、しらほしの父である国王にはネプチューンの名が付けられています。

さらに、海王とはつまり、「海の王」を意味しており、〝海賊王〟ゴール・D・ロジャーもまた、海王星に該当する人物と言えるでしょう。
その証拠に、「海の王」のそばには〝冥王〟の異名を持つ副船長シルバーズ・レイリーがいました。
冥王星

冥王星(プルートー:Pluto)にあたる古代兵器は〝プルトン〟です。1930年に発見され太陽系の9番目の惑星とされていましたが、2006年に準惑星に格下げされました。
プルートーとは、『ローマ神話』において冥界を司る神の名で、『ギリシャ神話』における冥界神ハデスの別称と言われています。

この海王星の外側を回る準惑星に該当する人物は、〝海賊王〟の右腕〝冥王〟シルバーズ・レイリーです。



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